素鵞庵主の晴耕雨読

アクセスカウンタ

zoom RSS いつか来た道?

<<   作成日時 : 2017/05/04 07:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Twitterを眺めていると、とある自転車愛好家の投稿が目に入った。

「神奈川県にある、クライマーの聖地「ヤツビ峠」が走れなくなる」

というものでした。
このブログのリプライのようです。

クライマーの聖地、ヤビツ峠が走れなくなる? 規制される前にもう一度マナーの確認を

ヒルクライムを楽しむサイクリストが増え、事故やトラブルが増加し、マナーの悪いサイクリストも多くなって、住民とのトラブルも増えていて、規制も時間の問題とされているようです。

で、庵主が思い出したのは、今から30年前の情勢。
1980年頃って、「バイクブーム」だったんですよね・・・

それまでも、バイクは、若者のツールとして、楽しまれてました。
1970年代だと、「暴走族」の最盛期。
それが規制されたためか、今度は、「走り屋」といわれる者たちが台頭してきます。
それに呼応する格好で、ヤマハ「RZ250]とかホンダの「VT250」「CBX400」、スズキの「カタナシリーズ」などの、走り重視のバイクが出てきました。

一般道路を走るのには、オーバースペックで、その真価を発揮できる場所ってあまりありませんでした。
そして目をつけたのが「峠」

バイク買ったら、山道を走るのが一種の定番となってた時期があります。

このあたりが、今の自転車を取り巻く状況に似てると思います。

高性能のロードバイクが比較的安易に入手でき、単に走るだけではその真価を発揮できなくて、「ヒルクライム」に走る・・・

しかも、多くの「マンガ雑誌」で自転車関連の作品が掲載されて人気を博しています・・
これも、1980年代に酷似しています。

 「バリバリ伝説」(83年〜)、「湘南爆走族」(82年〜)、「ふたり鷹」(81年〜)、「750ライダー」(75年〜85年)

マガジン、キング、サンデー、チャンピオン。ジャンプ以外の少年週刊誌にバイク漫画が掲載されていました。

今は、少年誌だと「弱虫ぺダル」(チャンピオン)くらいですが、漫画雑誌の数が増えてるので、結構な本数が掲載されていますよね。。。

で、80年代には、山道のワインディングを攻める走りが流行ったので、事故とかも増加。
その結果、多くの道路が、「二輪通行禁止」となりました。

庵主は、82年に250ccのバイクを買って、大阪の方で走ってましたが、購入時には、すでに六甲ハイウエイは通行禁止。箕面の有料道路は、「夜間通行禁止」だったんですが、83年には、「全面禁止」となっていました。

おなじことが、自転車にも起きる可能性は高いですよね。
となると、まずは、自転車乗りが、自己規制をするしかないんですよね。。。

ただ、そうすると、一種の既得権が発生して、自転車乗りの間で、トラブルが増加するだろうし・・・

どうなりますやら・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
いつか来た道? 素鵞庵主の晴耕雨読/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる