素鵞庵主の晴耕雨読

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zoom RSS 時代の流れ

<<   作成日時 : 2017/03/12 22:17   >>

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ツイッターを眺めていると、とある漫画家さんが、

TLで平成生まれの人が「平成初期の小説を読むと(昔と思わなかったのに)倫理観とか今と違ってて気持ち悪い」というのを見た

とツイートしてた。

そういや、今年は平成29年。年月が流れるのは早いですね・・・

で、思いついたのが、大阪万博のころ。
よく「21世紀の社会」を想像したものを、少年漫画雑誌とかでやっていましたよね。
ぴちぴちの服着て、エアカーが走り回り、有人宇宙ステーションへ観光旅行とか・・・

全然違いますよね・・・

庵主が高校生の頃の30年前って、戦時中から終戦直後になりますね。

そう考えると、このTLで言われている違和感って、小道具とか舞台設定が同じなのに、倫理観だけが異なることによるものではないかと思います。
平成の初めは、今の風俗とほとんど変わらないように庵主には思えます。

オタクネタで行くと、「宇宙戦艦ヤマト」は、戦艦大和が沈んでから、32年目に作られましたが、今年で40年目。
今でもリメイクされてますが、結構価値観が違ったものになってますよね・・

そう考えると、時代の流れって面白いですよね。

SF作家の菅浩江さんの「鬼女の都」というミステリーがあります。
同人誌の主宰者が殺されてその犯人を捜すという作品ですが、庵主は、現代の話(1996年)として読んでたのですが、エピローグ読んだら、10数年前の話だったんですよね。。。
あの頃って、倫理観とかが結構変わっていないから、会話中心で話進んでいくと、違和感なく受け入れることができてました。
この30年ほどだと、技術的な変化より、倫理的な変化のほうが大きいのかもしれませんね。。


(「鬼女の都」の中では、神戸から京都に公衆電話かけて、10円玉を山積みにしている描写で、かなり前の話だとしてたのに、読み落としてたんですよね。・・・初見って結構斜め読みしてしまうんですよね。。。。)

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