素鵞庵主の晴耕雨読

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zoom RSS 秋の嵐

<<   作成日時 : 2015/10/02 11:20   >>

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爆弾低気圧の影響で、昨晩は、雨風が結構強かったですよね。。。

この時期、雨が降って、風が吹くと心配になるのが、

実が詰まってくると、先が重くなります。
これに雨がかかると、水の重さが加わり、先が一層重くなります。
そこに強い風が吹くと、倒伏することになります・・・・

倒伏は、草丈が長くなる種類の稲で多く発生しますし、肥料をやりすぎて徒長した稲にも発生します。

今回の風雨は、「ぎりぎりセーフ」というところでしょうか。

庵主の田圃で作っている品種のうち、「松山三井」の草丈が一番長いのですが、収穫期は今月後半。
まだ、穂にあまり実が入っている状態ではないので、何とかセーフ。。。
ただ、一番風の通りのいいところでは、倒れかけてたものもあるようでした。

次の連休に刈る予定の「クレナイモチ」は、比較的草丈が短いので、実が入っている割には、以上がありませんでした。。。

倒伏すると、刈るときに、誰かが補助について、株を起こしながら刈るしかなくなるので、効率が一気に落ちるんですよね。。
しかも、穂が地面についたりすると、発芽してしまって、等級を落とす原因になります。。。

茎を太くして、できるだけ草丈を短くしておくことが効率的な稲作には必要です。

ただ、草丈を短くすると、稲藁を使った工芸品には不利になるんですよね。。。

昔、畳には、大量の稲藁が必要でした。しかし、機械化が進み、草丈の短い稲が中心となったため、畳に適した稲藁の調達が難しくなったのが、畳の中身が合成樹脂になっていった理由だとも言われています・・

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