素鵞庵主の晴耕雨読

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<<   作成日時 : 2013/12/27 09:50   >>

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ついつい、ゲームしてて、更新サボってます・・・

おれ、年変わったら、心入れ替えて、毎日更新するんだ・・・・・
(何気に、死亡フラッグの香りが・・・)(爆)。

と、冗談はさておき・。・・・

神戸の新聞に、「ウリボウ「出れない、助けて(;ω;)」役所「ダメ」 一年後…イノシシ「まだ出れない、助けて(;ω;)」」的な記事が載ってたそうです。

都市化した地域の堰堤内に、猪が紛れ込んで、1年間過ごしてた・・という記事ですが、これ読んで、どう思います?

確かに、「かわいそう、何とか救出できないのか?」と思いますよね。。。

でもね、日本は、「法治国家」である以上、法律に従う義務があります。

では、どういう法律があるかというと、「動物の愛護と管理に関する法律」。いわゆる「動物愛護法」です。
これによると、傷病動物以外の野生動物を「保護」することは禁じられています。例外は、人や財産に損害を与える場合。これが、農作物への鳥獣被害がある場合に「駆除」できる法的根拠です。

つまり、この猪の場合、餓死寸前にでもなれば、「保護」することは可能なんですが、なまじ「おなかをすかせると可哀想だから」って、餌付けした連中がいますから、これが出来ていません。・・

ちなみに、「野生動物への餌付け」は、法的に禁止されていますし、餌付けを他人の土地や公共の土地でおこなうと、「不法占用」とか「不法投棄」となりますので、お気をつけを。

ちなみに、動けなくなった犬や猫を消防や警察が救出するニュースがありますが、これは、犬や猫が「愛護動物」と規定されており、適切に管理することは、「飼い主」の責務であるので、本来なら、犬や猫の飼い主が、自腹を切って救出する責務を負わなければなりません。。。
ただし、「所有者」がはっきりしない「愛護動物」は、「行政機関」が「保護」する義務を負いますので、警察や消防が出動する場合も有ります・・・

「場合もある」と書いたのは、そこまで積極的に出るかどうかは、各自治体における考え方の違いが有ります。
「捕獲」までを「保護」の範疇に入れるかどうかは、見解が分かれるところです。
「動物愛護法」には、自分の所有する動物の「捕獲」が禁じられています。
ですから、「傷病動物」を誰かが持ち込まれたら「保護する」というスタンスの自治体が大多数(都市部は逆かも知れませんが)ですね、、、

ただし、犬については、ちょっと違います。
犬には、「狂犬病予防法」という法律が適用され、この法律を厳密に運営すると、日本に「野良犬」は存在してはいけないんですよね。。。。(地方自治体に「野犬」の捕獲義務があります)

感情論で、助けたいと思っても、法の壁は結構厚いものです・・・
法の拡大解釈は、際限が無くなり、費用負担で財政破綻。。という可能性も有るのですよね。。。

どこまで「保護」するかは、住民皆での議論が必要だと思います、。。




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