素鵞庵主の晴耕雨読

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zoom RSS 食品生産者の端くれとして

<<   作成日時 : 2013/11/12 15:28   >>

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食品「誤表示」もしくは「偽装」の問題。
ますます広がっているようです。

とうとう、酒造メーカーに飛び火したようで・・・
お酒って、規制がかなり厳しいんじゃなかったっけ。。。。
しかも、結構名の通った酒造メーカー・・・
こうなると、何を信じていいのかわからなくなります。

コメ、野菜、果物、肉などを、素材として売ろうとすると、「JAS法」(正式には「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」)による規制があり、「偽装」には重い罪がかぶせられます。
加工食品によっては、このJAS法で縛られるものもありますが、飲食店の食事や、惣菜・弁当には、JAS法は適用されません。

まあ、はっきり言って「やりたい放題」状態なんですよね。。。

大体、昔から安い店は、酒に混ぜ物しているとか、ビールといいながら発砲酒なんかのビール系飲料をだしてるとか、「ハギの刺身」を「フグ刺」として売っているとか言われてましたよね。。。。
まあ、「安いからしかたないか」って、食べる方も納得してました。

今回は、高い金額をとる「ホテル」がやってたので、話が大きくなり、ファミレス的な店まで、巻き込まれています。。。
(本来「ステーキ」は、切り分けられただけの肉を焼いたものであって、成型肉を焼いたものを「ステーキ」と表示してはいけないとか・・・これって、どこのチェーン店方式の料理屋ってやってるんじゃないのかな・・・・)

こうなると、「外食産業」って、壊滅するんじゃないの?って思いたくなる状況になってますね。。。

で、今度は、偽装のねたに使われた生産者へ「風評被害」が広がっているとか。。。
つまり、本当にその農産物を使っていても、「本当につかってるの?」って疑いの目で見られ、使用している店の売上げが落ちて、出荷が減っているそうです・・・

これこそ、本当に問題ですよね。。。

いいのも作って、売っても、その先に、悪意のあるものがいれば、連鎖的に倒れてしまう・・・これも、情報社会の怖さなんですかね。。。

そいうや、このままで行くと「シシャモ」って、どんな扱いうけるのですかね。。
いま、一般に売られている「シシャモ」って、標準和名「シシャモ」をもつ魚じゃなく、まったく別の魚なんですよね。。。本当のシシャモの代用品として流通をはじめ、全国に「シシャモ」で認識されてしまった魚なんですね。。
原材料と名前を一致させないといけないなら、「シシャモ」で飲食店で出すことは出来ないですね。。。
どうするんだろ・・・

と書いていて、あれを思い出した・・・
日本人の好きなあれ・・・

「うなぎ」です・・・

うなぎ属には、18種いて、日本にいるのは、「ニホンウナギ」。最近は、「ニホンウナギ」のシラスが取れないので、「ヨーロッパウナギ」の稚魚を育てて、売ってる業者もいるとか。。。

あ。。ウナギは「属」が同一だから問題ないのか・・・
シシャモは、「科」が一緒だけど、「属」が違う・・・
むずかしいな。。

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